
グランクラスの飲み物は好きなだけおかわりができます。
飲み物メニューの種類は北陸新幹線と北海道新幹線で同じなのですが、銘柄は通る地域のものを出してくれます。
一杯目はリフレッシュメント提供時です。
まずはグランクラスラベルのワインを私は白、ダンナは赤で頼んでみました。どちらも渋みも苦味も甘味もクセもなく非常に飲みやすかったです。ランチには向いてるけどディナーには物足りないかも
山梨県勝沼の『マンズワイン』と書いてありました。
瓶の下に引いてあるコースターが優れもので、すっごくペナペナなんですが両面滑り止めになっていてまったく横滑りしません

ただ車両の揺れには勝てず、大きく揺れると瓶は倒れます。必ず栓を閉めておかないとです。グラスは背が低いので倒れそうになることもありませんでした。
左から福井黒龍酒造の日本酒『純米 九頭龍』、フランスのコニャック『Hennecy』、ソーダ割用の『Wilkinson』です。北陸のお酒が本来どういうものかわかりませんが、この九頭龍はどちらかというと西のお酒といった感じのちょっと甘口でトロっとした濃くのあるタイプでした。
日本酒の瓶が気に入ったのでアテンダントさんに「空き瓶はもらえますか?」と聞いてみたのですが「すぐご用意します」と意味不明な言葉が返ってきて下げられ、その後持ってきてくれる気配はまったくありませんでした

JRがどうのというよりこのアテンダントさんがやる気ないだけなんだと思いますが、これ以外にも聞こえていないのか適当に返事をされることが何回もありました。聞き返せばいいのに

このあたりが飛行機の客室乗務員との質の差ですね。
りんごジュース『信州まるごとりんご』(私)とベルギーのノンアルコールスパークリングワイン『Duc de Montagne』(ダンナ)です。ダンナはノンアルコールだとわかってたんだろうか。。。www
長野新幹線だから信州のりんごジュースだとしたら北海道新幹線はもしかして津軽りんごだったりするのかな。濃厚で美味しかったです

最後に頼んだのはコーヒー(私)とビール(ダンナ)です。『YEBISU』が出てきてちょっとガッカリしてましたw クラフトビールを期待してたのかも。
同時に複数の飲み物が頼めるかどうかはわかりません。
アテンダントさんは2人だけのようでした。どこかしらの席で呼び出しボタンを押していたので行ったり来たり忙しそうでした。車両を出てすぐのところに準備のための小部屋があり、どうやら準備もすべてこの2人だけでやっていたみたいです。
htmx.process($el));"
hx-trigger="click"
hx-target="#hx-like-count-post-37670349"
hx-vals='{"url":"https:\/\/anon1582.exblog.jp\/37670349\/","__csrf_value":"b31edc091958c7d0e209a7ee554078af98090e015d1344dedae4dd6d5e7d815df2ffb0a4810f0875b6cb00cba795a256631e5dc572b201f5c3c5fc511e443eba"}'
role="button"
class="xbg-like-btn-icon">